
リップルが12月30日異常に伸び一瞬日当たり80%の伸びを記録しました。300円に迫る勢い。
素晴らしい、これこそ投資の醍醐味であり、今後リップルはどこまで伸びるのか?非常に楽しみでコミュニティもわいております。
私は90円で購入し240円あたりで売却しました。
これの理由と、リップルどこまで伸びるか?についてシェアしていきます。
*投資は自己判断、自己責任でやりましょう。自分で責任を負えない人は投資はやらないようにしましょう。
リップルどこまで伸びる?
リップルはどこまで伸びるか?
以下は12月30日までのチャート
いや、異常ですね。
機関投資家が入ってきたのでしょうか?この年末に。
もうテクニカルとか関係ないところにあります。
まず、「どこまで伸びるか?」ということですが、
答えは「未来のことはだれにもわかりません」が答えなんですが
それを了解していただいた上で、いろいろな情報を提示していきます。
まず、ネット上で拡散されていたのが
「時価総額がBTCと同等になるのなら500円」ということが言われています。
普通に時価総額との相関から出した数字のようです。
そして、ナスダックの記事だと、1年以内に1ドル(もうとうに超えた)、3年以内に5ドル(約550円)ということが言われています。
また、時価総額が20兆ドルになると、2万円になる計算ということが言われています。
もちろん、リップル社次第だし、何かしらトラブルがあるかないか分かりませんので、うまくいった楽観論となります。
まとめますと
ネットの予想
2、ナスダックの予想で3年以内に5ドル(550円)
3、時価総額20兆$になれば2万円
リップル決済した理由
私がリップルを決済した理由ですが、とりあえず、一時的な頂点になったと判断したからです(もちろん結果論的に違うことになる可能性もある)
今後、待って10倍だと思っています。20兆$にすぐに行くことはありません。
10倍になっても私の資金では億にならないので違うところにと考えたのです。
この資金を有望なあるICOに突っ込もうと考えたのでリップルが2.5倍になった時に決済しました。
私はもう満足して、今後の値動きを見ないようにします…。
そのICOとは….まだ出ていませんが、ある国が仕掛けるICOです。そこに100以上を突っ込みたい。
リップル280円!ネットの反応
記録
リップル資産11億円に。173円×650万XRP
3か月半で1億からほぼテンバガー実現。
後発でも秀逸なる戦略があれば勝てる。
大きく、一つに張って、最後まで持つこと。
これが勝者の理。
俺は金儲けのプロだ。 pic.twitter.com/zXx14uVuHi— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) December 29, 2017
リップルの暴騰、絶対誰か仕掛けてるでしょ? 騙されませんからね!
— 瓜 (@urikoDX) December 30, 2017
リップル売れないんだけどいつ利確する
— えけてぃ (@azipon) December 30, 2017
リップル トレンド入りなう
昨日何となく買って1日で倍とかワロタ— gam (@gameikemen) December 30, 2017
リップルが1000円になれば
1兆円を月にGETできる搾取システムだ。
— 猫☆らいおん (@nekosunlion) December 30, 2017
ビットコイン上がってリップル上がってもうダメやと思っていましたが、まだ仮想通貨市場トヨタ以下というの忘れてました!イークラもネムもモナも押したら鬼買いや!こんなのが天井でないのはわかります。動き始めたら一カ月で5倍とかいくのが仮想通貨。株資金減らそかな。
— 黒魔道士見習いLv7 (@bigfatmoney8) December 30, 2017
1月11日のDMMBitcoinでリップルさらに上がるやろ#XRP
— ひy (@tamatama_072) December 30, 2017
リップルが220割れたら年末セール始まる予感 pic.twitter.com/Iye7G3tS8d
— 三色ナンピンのエビワラー@仮想通貨・株 (@kabu_qash) December 30, 2017
いろんな考えの人がいますね。
ただただ浮かれている人は少ないように思います。
冷静な人は多い。
まとめ
リップル素晴らしいです。
私もあくまで投機目的ですが、それぞれの戦略のもと、ガチホしたり、売ったり買ったりしていることでしょう。
ただ、ひとつ言えるのは「出口戦略があるかないか」これは重要です。
出口戦略のないリップル保持者はただただ、周りに流されて終わる可能性があります。
これから暴落も待っています。暴騰も待っています。
その中でしっかりと自分の軸がないと、ちょっと含み益が小さくなっただけで損した気持ちになって
まやく中毒者のように、「もっともっと…」というある意味投資病になってしまいます。
しっかりと、自分の軸、戦略の元、投資していきましょう!
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