雇用統計9月の予想まとめ!戦略に必要な情報のすべて

9月の雇用統計は9月1日の金曜日となります。9月になってすぐなので忘れてしまう人がいそうなのが心配ですね!

前回8月の雇用統計は大きく動き、非常にとりやすいものでした。あの時は円安に触れ、10分後に58pipsプラスに動いているというものでした。
そこから夏休みで情報をチェックしていなかった人も多いでしょう。
ここでは4分で分かる、非農業部門雇用者数変化に関する最新情報、見方・予想をまとめていきます。
未来に絶対はありませんが、一般大衆はどう見ているのか?専門家はどう見ているのか?ということがよくわかると思います。

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雇用統計9月の予想まとめ

それでは雇用統計2017年9月について詳細を紹介していきます。

9月に発表される雇用統計の日時

「8月非農業部門雇用者数変化 [前月比]」

 2017年9月1日(金)21:30

毎月と変わらず9月入って最初の金曜日ですが1日なので時々忘れてしまう人がいますので
今すぐスマホのアラームorカレンダー通知を設定しましょう!夏休み明けで忘れないようにしたいところ。2日にお祭りの私も忘れません。

googleカレンダーで、毎月の繰り返し設定にしてアラームさせるのが一番効率的です。

前回の雇用統計の結果と振り返り

前回8月4日の米雇用統計は結果は円安予想が多い中、その通り円安でそれなりに動きました。素人でも取りやすい動きでしたね。

10分後には+58pipsまで来ました。そこまでではないですが、このくらいのボラはやりやすいです。

予想が18.0万人→結果20.9万人
とかなり予想より良かったのに加え、失業率も予想通りで前回より0.1p良かったので素直な反応でした。
毎回こんな感じだと助かる、くらいのものです。

出典:http://fx.minkabu.jp/indicators/01035/USDJPY/chart

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前回から直前までの推移

8月の発表後の主な出来事と解説を簡単にしていきましょう。

・21日~のジャクソンホール会議では特にサプライズはなし
・トランプ氏政権、重要人の辞任が相次ぐ。バノン氏解任で株価反応
・8月29日北朝鮮のミサイルが北海道東方1100㎞のところに落ちる

など。

基本的にはトランプ大統領の発言、関係者の辞任、つまりはトランプ政権への不信が募り、ドルは弱いと言っていいでしょう。
なかなかこれが逆にいっきに信頼を集める、ということは難しいと思います。
逆転の手段が戦争とかだったら恐ろしいですが、トランプの支持者を見ても、過激よりなので
その人々よりの発言が続くと思われます。

そんな8月のドル円の動きを見てみましょう。

前回の雇用統計後の8月4日に大きく上下しているのが分かると思います。
そこから、大きなレンジ相場ですね。スイングトレードに最適な形とか思ってしまいますね。

レンジ相場で最後下にブレイクしているのは北朝鮮のミサイルの影響です。
これからも円高に振れる気しかしないですが…。

9月雇用統計みんなの予想一覧

それでは予想を見ていきましょう!
予想はあくまで予想であり、当たることは誰も保証できないことですので、参考に見るというスタンスでお願いします。
トレーダーであれば、外した時のシナリオと、うまくいったときのシナリオどちらも持って臨むというものです。

みんなの外為予想

まずはですね、「みんなの外為」より8月29日時点での予想は以下となります。


出典:http://fx.minkabu.jp/indicators/01035

円安予想の方が多いですね。
圧倒的に円安予想で、77%。

これはトレンドとか情勢を見ると円高ですが、経済指標は改善されるだろう、というものなのでしょう。
77%は今まで観た中でも一番高いような気がしますね。

普通に円高傾向なので、上に触れた場合はスキャル、下に触れた場合は伸ばす、というスタンスで私はいいく予定。

ちなみに今までのをまとめてくれているので非常に助かります。


出典:http://fx.minkabu.jp/indicators/01035/USDJPY/chart

それにしてもなんで毎月円安予想なんでしょうね..。

専門家の見解は?

ザイ・オンラインより、マット今井氏と西原宏一さんのコラムを参考にしています。

直接的に雇用統計の予想はしていませんが、最近の見解が参考になります。

マット今井氏→6月までは円安傾向で円キャリトレード再開の可能性を示唆していましたが、7月から言うことが変わってきました。
トランプリスクが根強くあり今はドルを積極的に買っていくことはできないとしています。

 

西原氏→相変わらずユーロに注目。たしかにユーロドル美味しいのです。今回の米雇用統計は重要だ、と発言しています。
そして今井氏と同じくトランプ政権に対する不信は根強く、ドルは買いづらいとしています。

*雇用統計の直接的な予想ではありません。

出典:http://zai.diamond.jp/fx

テクニカル的にはどう?

テクニカルはいろいろな方法がありますが、ここでは移動平均線と一目均衡表のみを簡単に見ます。

日足

1時間足

1時間足でRSIが75を超えていてスイング思わず売りたい衝動が出てしまいますね(笑)ただし、日足を見ると108.5くらいで抑えられていますね。そこをブレイクダウンするようでしたら、円高加速もありそうです。雇用統計や9月9日の北朝鮮建国記念日なんかが鍵になるような気がします。

 

売買比率

次に外為どっとコムより、注文状況を見ていきます。
どこに指値、逆指値の壁があるかが分かります。

登録者しか見れないので図は控えますが、、それなりの壁は110.00にあるのみ。つまり上値が抑えられている状態と言えます。下値余地の方があると言えます。

 

ツイッターの反応

一般トレーダーはどんなこと考えているのでしょうか?
ツイッターを覗いてみました。
「どっちに飛ぶかまだ分からない」
「30日に下抜けから一気に上げ戻しましたね。 強烈だ。」
「30日のプラ転でいっきに含み損かかえた。雇用統計まで待つ」
「雇用統計でまた上にいくんちゃう?30日の下髭見るとそう思う。」
「予想がいい数字だから今一時的に買い戻されているだけでしょ。多分雇用統計で下がるな」
「予想値を見ると買い優勢やけどどうなんやろな」
「雇用は明らかに改善傾向にあるのですがインフレ度は軟化しているという状態が続いてる」
「微妙に円安方向へいくのではないかと考えてます」

出典:twitter

いろいろな意見がありますね。予想しづらい状況ですよね。北朝鮮情勢もあるし、トランプ発言もあるし。

 

まとめ

ということで、媒体によって見解が異なるわけですがまとめますと以下のようになります。

1、みんなの為替では77%が円安予想!
2、予想値が高いためか、直前に買い戻されている
3、専門家は円高材料が多いことを指摘している(雇用統計ではなく全体的なファンダメンタルとして)108円割れの指摘も
4、テクニカル的には時間足で買われすぎサイン。日足はレンジを描いていて108.5あたりで抑えられているが..
5、個人的には予想値が高く買い戻されている分、少しのネガティブ数字で大きく下がるのではないかと見ています。

個人的な経験からすると、ちょっと失業率が悪いだけでけっこう落ちるような気がします。あくまで気ですが。
思った以上に買い戻されている状況ですからね。これから108円割れに向かうのでは、と見ています。

北朝鮮関係も注視しておきましょう。
多分サプライズ狙って9日前に何かしてくる気がします。
あくまで気ですが..。

 

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