雇用統計8月の予想!分かりやすく戦略立てるのに役立つ情報をまとめました!

8月の雇用統計は8月4日の金曜日となります。

前回7月の雇用統計はジブリの呪いは全く発動せず、大方の予想どおり円安に動く結果となりました。
予想通りというのは、個人的にはあまり面白くなかったですがけっこう動きましたね。

さて、今回は8月の雇用統計ということですが、夏休みをとって情報収集を怠っていたトレーダーも多いのではないでしょうか?はい、かくいう私も、家族旅行に、個人旅行と、為替にいっさい触れない日が久しぶりに何日もあり、情報が不足しております。
そんな私のようなトレーダーに4分で分かる、非農業部門雇用者数変化に関する最新情報、見方・予想をまとめていきます。
未来に絶対はありませんが、一般大衆はどう見ているのか?専門家はどう見ているのか?ということが
よくわかると思います。

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雇用統計8月の予想まとめ

それでは雇用統計2017年8月について詳細を紹介していきます。

8月に発表される雇用統計の日時

「7月非農業部門雇用者数変化 [前月比]」

 2017年8月4日(金)21:30

毎月と変わらず8月入って最初の金曜日です。時々忘れてしまう人がいますので
今すぐスマホのアラームorカレンダー通知を設定しましょう!休み明けの方は特に必要ですよ!

googleカレンダーで、毎月の繰り返し設定にしてアラームさせるのが一番効率的です。

前回の雇用統計の結果と振り返り

前回7月7日の米雇用統計は結果は円安予想が多い中、その通り円安に動き、決済しました。

実際10分後には+20pipsまで来ましたが、迷いの相場のように感じたので早めの決済に踏み切りました。

予想が17.8万人→結果22.2万人
とかなり予想より良かったわりには動きがぎこちなかったのは、失業率が0.1p上がったからでしょうか。

上記も早めのスキャルという結果になりましたが、動きをみたらやむを得ないのが分かるでしょう。

出典:http://fx.minkabu.jp/indicators/01035/USDJPY/chart

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前回から直前までの推移

7月の発表後の主な出来事と解説を簡単にしていきましょう。

・北稜線ICBM発射に成功
・トランプ陣営、いろいろゴタゴタ(報道官辞任とか・息子が暴露とか)
・安倍政権の支持率大幅低下
・ポーランドで大規模デモ EU内部崩壊の恐れ
・ISに対しイラクがモスルで勝利宣言
・FOMC金利維持
・蓮舫氏辞任でなぜか株高円安に大きく反応

など。

大きなサプライズは特になかったのでは。為替に直接的な影響を与えたというものはないような気がします。

その中でドル円の動きを見てみましょう。

前回の雇用統計後の7月11日の円安を最後に円高傾向の今月でありました。
個人的には長期的に円高傾向なので、6月の円安は一時的な戻りで、トレンド通りに動いているだけのようにも見えます。

8月雇用統計みんなの予想一覧

それでは予想を見ていきましょう!
予想はあくまで予想であり、当たることは誰も保証できないことですので、参考に見るというスタンスでお願いします。
トレーダーであれば、外した時のシナリオと、うまくいったときのシナリオどちらも持って臨むというものです。

みんなの外為予想

まずはですね、「みんなの外為」より7月28日時点での予想は以下となります。

出典:http://fx.minkabu.jp/indicators/01035

円安予想の方が多いという…。
圧倒的に円安予想で、64%です。

普通に円高傾向なので、上に触れた場合はスキャル、下に触れた場合は伸ばす、というスタンスでいきたいと思います。(私は)

ちなみに今までのをまとめてくれているので非常に助かります。

出典:http://fx.minkabu.jp/indicators/01035/USDJPY/chart

2か月連続で動くパターンもありますよね。

専門家の見解は?

ザイ・オンラインより、マット今井氏と西原宏一さんのコラムを参考にしています。
直接的に雇用統計の予想はしていませんが、最近の見解が参考になります。

マット今井氏→6月は円安傾向で円キャリトレード再開の可能性を示唆していましたが、言うことが変わってきました。ここのところのドルの動きが変で買う気になれないとのこと。予想通りのFOMCなのにドル安になり、ダウは最高値を達成。不穏な動きをしていると指摘しています。その根底にはトランプリスクが根強くあるとのこと。

また、日銀の金融緩和政策はまだ続くという見方。そういう意味での円安継続はあり得ますが、ドル円を狙わないということでしょう。

 

西原氏→相変わらずユーロに注目していて、前回言った通りユーロ円は135円台突破。ユーロは変わらず上昇基調とのこと。ユーロ円美味しいですね今は。

とのことで、ユーロ円なんかいいかもしれませんね。
*雇用統計の直接的な予想ではありません。

出典:http://zai.diamond.jp/fx

テクニカル的にはどう?

テクニカルはいろいろな方法がありますが、ここでは移動平均線と一目均衡表のみを簡単に見ます。

日足

1時間足

RSIが25に迫っているので多少の売られすぎ感はあります。
ですので長期レンジと見るならば、そろそろ押し目買いのポイントとも言えますし、長期円高トレンドと見るのであればまだ下がるという見方もできますが、個人的にはレンジであろうと思います。

 

売買比率

次に外為どっとコムより、注文状況を見ていきます。
どこに指値、逆指値の壁があるかが分かります。

登録者しか見れないので図は控えますが、、けっこう分厚い壁が110.50にあります。他は注文状況少ないです。
注目に値する壁であります。ここで押し目かいという手もありますし、指標トレードであれば、ここらへんで跳ね返される可能性を考えたほうがいいでしょう。

 

ツイッターの反応

一般トレーダーはどんなこと考えているのでしょうか?
ツイッターを覗いてみました。
「朝鮮半島の地政学リスク高まっているから、こんな時に雇用統計って予想が難しい結局、アメリカは強いドルは望んでいないのやし ドル円の上値は限定か」
「市場が本格的な夏休みを迎える中でのヤマ場は8/4米雇用統計FOMCの内容で一段と上値が重い。100円割れもあるかな、雇用統計がキーでしょう」
「来週末の雇用統計まで反発するネタがない」
「それにしても日銀はいつまでETFを買う気だろう」

出典:twitter

いろいろな意見がありますね。予想しづらいという感じですね。

 

まとめ

ということで、媒体によって見解が異なるわけですが、夏休み前なのでかなりボラが大きいこともあり得ますからね。気を付けたいところです。

みんなの為替、では意外と円安予想が多。専門家はドルが不穏なので違う通貨をやっている。テクニカル的には、売られすぎ感があり、売買状況として110.5に買いの壁があるので注意が必要というところです。

 

私は以下のツールを使って、8月の雇用統計は上ならスキャル、下にいったら、110.5を意識しながら決済戦略としていきます。興味ある方はご覧ください。

 

経済指標前に逆指値を入れる驚きのやり方が公開される!

 

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