雇用統計7月の予想まとめ 久々「ジブリの呪い」の日だけど大方が円安予想

7月の雇用統計は7月7日の金曜日となります。
どうでもいいかもしれませんが、金曜ロードショーはジブリで『借り暮らしのアリエッティ』です。
ジブリの呪いと言われるアノマリーがあり、雇用統計のある日に、ジブリが放映されると、とりわけ円高・株安に振れやすいと言われています。
wikipediaにも今発見しました(笑
2006年からそのように言われるようになったそうです。統計上どうなのかは知りませんが、まあ、そういう風にネットで言われているということだけ知っていると面白いかもしれません。

さて、この記事は、FXをはじめとしたトレーダーにネット上に多く存在する非農業部門雇用者数変化に関する見方・予想をまとめていきます。
未来に絶対はありませんが、一般大衆はどう見ているのか?専門家はどう見ているのか?ということが
よくわかると思います。

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雇用統計7月の予想まとめ

それでは雇用統計2017年5月について詳細を紹介していきます。

7月に発表される雇用統計の日時

「6月非農業部門雇用者数変化 [前月比]」

 2017年7月7日(金)21:30

毎月と変わらず7月入って最初の金曜日です。時々忘れてしまう人がいますので
今すぐスマホのアラームorカレンダー通知を設定しましょう!

googleカレンダーで、毎月の繰り返し設定にしてアラームさせるのが一番効率的です。

前回の雇用統計の結果と振り返り

前回6月2日の米雇用統計は結果は円安予想が多い中、下にふれたので早めに決済しました。

判断はよかったかと思います。(録画が少し遅くなってしまいましたm(_ _)m

予想が18万人→結果13.8万人
とかなり予想より悪くなり、サプライズとなりました。
10分後に-57pipsということです。

上記も早めのスキャルに徹していますがたいして材料がないので賢明な判断と言えるでしょう。

出典:http://fx.minkabu.jp/indicators/01035/USDJPY/chart

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前回から直前までの推移

6月の発表後の主な出来事と解説を簡単にしていきましょう。

・イギリス総選挙で過半数割れ
・フランスの議会選挙でマクロン圧勝
・米国利上げ

くらいですかね。
サプライズはイギリスの総選挙でポンドはそれなりに動き当サイトでも記事にしました。
マクロン圧勝はサプライズではないですね。フランスはしばらく安定かな、というところ。
米国利上げは織り込み済みですが、やはりその効果でその前からドル円上がりましたね。

その中でドル円の動きを見てみます。

今月からしっかり円安転換となっています。
ロシアゲートはどうなったのでしょう。思ったよりかき消された感があります。もっと大変なことになると思ったのですが。

7月雇用統計みんなの予想一覧

それでは予想を見ていきます!
予想はあくまで予想であり、当たることは誰も保証できないことですので、参考に見るというスタンスでお願いします。
やはりトレーダーであれば、外した時のシナリオと、うまくいったときのシナリオどちらも持って臨むというものでしょう。

みんなの外為予想

まずはですね、「みんなの外為」より7月3日時点での予想は以下となります。

出典:http://fx.minkabu.jp/indicators/01035

圧倒的に円安予想ですね。66%です。

これの私のとらえ方だと、予想外に悪いと下がるけど戻る可能性も高く、早め決済の方がいいかなと思います。
逆に予想よりかなりよければそれなりに伸びると思う。

ちなみに今までのをまとめてくれているので非常に助かります。

出典:http://fx.minkabu.jp/indicators/01035

2か月連続で動くパターンもありますよね。

専門家の見解は?

ザイ・オンラインより、マット今井氏と西原宏一さんのコラムを参考にしています。
直接的に雇用統計の予想はしていませんが、最近の見解が参考になります。

マット今井氏→面白いことを言っていますね。今年はヘッジファンドなどの機関投資家が不調。そこで今、唯一光のある、円キャリートレードの再開の動きがあるというのです。
注意しながら流れに乗ってみては、との話。
つまりは円安傾向だと言っています。

西原氏→ユーロに注目していて、27日のドラギ発言「デフレがリフレに変わった」により、上昇ブレイクしているという。
ユーロ円は135円台を目指すのでは、とのこと。

とのことで、全体的にリスクオフ状態になると見ているようですね。
*雇用統計の直接的な予想ではありません。

出典:http://zai.diamond.jp/fx

テクニカル的にはどう?

テクニカルはいろいろな方法がありますが、ここでは移動平均線と一目均衡表のみを簡単に見ます。

日足

円安で堅いですが、RSIも70に迫っているので多少の買われすぎ感はあります。
ですので1回は調整がはいるかもしれませんが、それでも円安傾向であることは変わらないでしょう。

売買比率

次に外為どっとコムより、注文状況を見ていきます。
どこに指値、逆指値の壁があるかが分かります。

登録者しか見れないので図は控えますが、意外だったのですが、けっこう分厚い壁が113.50にあります。
注目に値する壁ですね。ここで一回跳ね返される可能性は見た方がいいです。
前回も111.5にありましたが、それよりも円安圧力の方が強かったです。

下は、たいしたものはありません。

ツイッターの反応

一般トレーダーはどんなこと考えているのでしょうか?
ツイッターを覗いてみました。

「「自力」による上昇 ・ドル高復活の流れを見極めるうえでも、米6月雇用統計が重要度を増す 」
「雇用統計の結果がよければ115円も有り得ます」
「大きな下げがあると思えません」
「数字次第で掘り始めに転換する気がするな」
「雇用統計前まであげるかも」
「米経済の底堅さを確認したいムードも強い」
出典:twitter

いろいろな意見がありますね。円高予想も1人だけいました。

まとめ

ということで、媒体によって見解が異なるわけですが、
大方円安に向かうというムードであることがわかります。

だから絶対そうなるということはありませんが、とにかく今のところそうだということで
何かしらすごいサプライズがなければそうなる可能性は高いですね。

しかし、「ジブリの呪い」の日ですからね(笑 大方の予想を裏切り、アリエッティが爆下げを演じたりして(笑

どうなるかは分かりませんが、直前まで情報をチェックして臨みたいところでありますね!

私は以下のツールを使って、7月の雇用統計は上にいっても下にいってもスキャルを基本戦略としていきます。興味ある方はご覧ください。

 

経済指標前に逆指値を入れる驚きのやり方が公開される!

 

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