雇用統計11月(2017年)の予想まとめ!状況が変わってきた

11月の雇用統計は11月4日の金曜日です。

最近すごく取りやすい相場が続きまくっていますね。指標トレードで10pips以上損失した記憶がないほど
やりやすい相場です。あまり調子に乗らずに、慎重にこれからもやっていきますが、トレードが簡単に思えてしまいます。

2013年だったかな、どうも難しい相場が続いたときはありました。その時は苦しい時期でした。
今は、もしかしてやる人が減ったのでしょうか?なんだか相場が素直なことが多いです。

話を戻しまして、ここでは5分で分かる、非農業部門雇用者数変化に関する最新情報、見方・予想をまとめていきます。
未来に絶対はありませんが、一般大衆はどう見ているのか?専門家はどう見ているのか?ということがよくわかると思います。

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雇用統計11月の予想まとめ

それでは雇用統計2017年11月について詳細を紹介していきます。

11月に発表される雇用統計の日時

「10月非農業部門雇用者数変化 [前月比]」

 2017年11月4日(金)21:30

毎月と変わらず11月入って最初の金曜日です。まだ冬時間になっていないので注意。そろそろですよんえ。

そして、今すぐスマホのアラームorカレンダー通知を設定しましょう!「hey Siri!」で最近はアラームしてくれますからね。(またはOK google)

googleカレンダーで、毎月の繰り返し設定にしてアラームさせるのが一番効率的です。

前回の雇用統計の結果と振り返り

前回10月1日の米雇用統計は結果は円安予想が多い中、数字は悪かったのに円安に、変な相場でしたね。
トレードもなぜか約定が遅くて小利となりました。絶交のタイミングでクリックはしたのですが

10分後には+27.0pipsまで来ました。

予想が8.0万人で実際-3.3万人でしたのでサプライズ的な減少ですね。
しかし、相場は急騰、これには多くの「なぜ」の声が聞かれましたが
まあ「ハリケーンのせい」で想定どおりとか、利上げ確定とか、そういうのがあったのでしょう。

出典:http://fx.minkabu.jp/indicators/01035/USDJPY/chart

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前回から直前までの推移

10月の発表後の主な出来事と解説を簡単にしていきましょう。

・北朝鮮との舌戦が下火に
・ラスベガスで史上最悪の乱射事件(2日)
・カタルーニャが独立宣言!(10日)
・日本では衆議院総選挙
・ノーベル平和賞にNGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」
・オーストラリアで世界最年少の首相誕生
・21年ぶりに日経平均株価が22,000円を突破

などなど。
地政学的な懸念が後退。

米利上げ期待から新興国が安くなっています。ランド円が8円切りそうですね。

ドル円の1か月は以下

そんな10月のドル円の動きを見てみましょう。

円安傾向です。
特に17日あたりから明らかな中期円安傾向ですね。
年末の利上げを確信されていることが要因でしょう。
こういう時って12月より11月の方が雇用統計動いたりするんですよね。FOMCも。水曜日にあります。

11月雇用統計みんなの予想一覧

それでは予想を見ていきましょう!
予想はあくまで予想であり、当たることは誰も保証できないことですので、参考に見るというスタンスでお願いします。
トレーダーであれば、外した時のシナリオと、うまくいったときのシナリオどちらも持って臨むというものです。

みんなの外為予想

まずはですね、「みんなの外為」より11月1日時点での予想は以下となります。


出典:http://fx.minkabu.jp/indicators/01035

これはそうだよね、という感じですよね。
今確実に円安トレンドですし、それに加えて前回が台風の影響で―3.3万人というひどい数字。
そこから数字がよくなるのは当たり前という感じなのでしょう。
といっても何事も100%はないですからね。

今までのまとめは以下。毎回円安の方が多くないですか…??意外と素人が多いのでは…と心配になりましたが。
(過去4年しらべましたが9割円安。何個かは円高予想ありました)


出典:http://fx.minkabu.jp/indicators/01035/USDJPY/chart

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専門家の見解は?

ザイ・オンラインより、マット今井氏と西原宏一さんのコラムを参考にしています。

直接的に雇用統計の予想はしていませんが、最近の見解が参考になります。

マット今井氏→円安材料が圧倒的。円高リスクは北朝鮮関連のみ。まだまだ堅調。

 

西原氏→ドル円118円を目指す。調整は一時的にはあり得るが

円安トレンドが続く公算ですね。理屈的にも生保の円安誘発する投機の動きなどからしっかりとした理屈があります。

*雇用統計の直接的な予想ではありません。

出典:http://zai.diamond.jp/fx

テクニカル的にはどう?

テクニカルはいろいろな方法がありますが、ここでは移動平均線と一目均衡表のみを簡単に見ます。

日足

1時間足

前回買われすぎサインが出て、その後調整が確かに入っています。日足的には押し目買いともいえるところに来ていて、そこでもみ合っていますね。そして1時間足では売られすぎサインが出ています。ちょっと買いたくなってしまうところですね。ネガティブニュースが入らなければいい感じのところであります。

 

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売買比率

次に外為どっとコムより、注文状況を見ていきます。
どこに指値、逆指値の壁があるかが分かります。

登録者しか見れないので図は控えますが、、売り圧力のそれなりの壁は113.35と113.50にあります。
もしかしたら多少決済をしたいと思っている人がそれなりにいるのかもしれませんね。しかし、突破できるくらいのものでしょう。

 

ツイッターの反応

一般トレーダーはどんなこと考えているのでしょうか?
ツイッターを覗いてみました。
「好感されプラス材料になるとみる」
「雇用統計は下で勝負するか。上は抜けやすいから対応できる」
「 トランプ氏来日後は北朝鮮リスクに注意」
「雇用統計にむけてドル円買い集めておこうかな」
「買い!って雰囲気だけどFOMC、雇用統計で本当に買いか慎重にみていこう」
「今週の雇用統計の結果次第では一気に円安が進むかも」
「雇用統計で一気に114まで戻すパターンじゃね?」

出典:twitter

いろいろな意見があります。
基本は買いですが、「もしかしたら」を恐れている人もいますね。
皆が同じ方向を向くと、「もしかしたら」の反動が怖いんですよね。

 

まとめ

ということで、媒体によって見解が異なるわけですがまとめますと以下のようになります。

1、みんなの為替では90%が円安予想!
2、FOMC、雇用統計、新議長で、本当に買いかを判断
3、専門家は円安材料が多いことを指摘している(雇用統計ではなく全体的なファンダメンタルとして)118円を目指すとも
4、リスクがあるとしたら、北朝鮮関係。トランプ大統領の訪日後を懸念する人も
5、売買ポジション比率を見てもそこまで厚い壁ではない、113.35~50で決済する人が多少いる感じ。
6、個人的には、北朝鮮も一時的に動くとは思いますが、下抜けはなさそう。とりあえずバブルがもう少し進み、いつかはじける。

ということで、北朝鮮だけ慎重にというところでしょうか。
まだバブルははじけないでしょう。

サブプライムから10年、来年がリーマンから10年。経済は10年周期で繰り返されるともいいます。
なので、今年、来年はじけることについては注意はしておいた方がいいでしょう。

 

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