雇用統計10月(2017年)の予想5分でわかるまとめ!ジブリの呪いの金曜日!

10月の雇用統計は10月6日の金曜日です。今回もジブリの呪いとなる日ですが、まあ最近気にしている人はいないでしょう。
正直そんなに当たってないですからね。

前回9月の雇用統計はそれなりに動き、取れやすかったです。
最近は一方的に素直に動いてくれるので、取りやすいのが続いています。
でも慢心しない方がいいですね。昔、毎回M型W型の難しい相場が続いたときもありましたから。

ここでは4分で分かる、非農業部門雇用者数変化に関する最新情報、見方・予想をまとめていきます。
未来に絶対はありませんが、一般大衆はどう見ているのか?専門家はどう見ているのか?ということがよくわかると思います。

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雇用統計10月の予想まとめ

それでは雇用統計2017年10月について詳細を紹介していきます。

10月に発表される雇用統計の日時

「9月非農業部門雇用者数変化 [前月比]」

 2017年10月6日(金)21:30

毎月と変わらず10月入って最初の金曜日です。まだ冬時間になっていませんので注意しましょう。

そして、今すぐスマホのアラームorカレンダー通知を設定しましょう!夏休み明けで忘れないようにしたいところ。2日にお祭りの私も忘れません。

googleカレンダーで、毎月の繰り返し設定にしてアラームさせるのが一番効率的です。

前回の雇用統計の結果と振り返り

前回9月1日の米雇用統計は結果は円安予想が意外と多い中、円高にきました。

10分後には-36.0pipsまで来ました。

予想が18.0万人で実際15.6万人でしたのでサプライズ的な減少ですね。
失業率も予想より前回より0.1p悪かったので素直な反応でした。
毎回こんな感じだと助かる、くらいのものです。

出典:http://fx.minkabu.jp/indicators/01035/USDJPY/chart

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前回から直前までの推移

9月の発表後の主な出来事と解説を簡単にしていきましょう。

・9月3日に北が核実験
・トランプと金の舌戦
・9月9日の朝鮮建国記念日の懸念

など。
地政学的な懸念がぬぐえません。

本当にメインは北朝鮮とトランプの脅しあいで、だんだん市場の反応も緩くなってきましたが
それでも、インパクトのあるものだと反応します。

加えて仮想通貨市場も活発になってきましたのでそちらもそろそろ連動があるように思います。

そんな9月のドル円の動きを見てみましょう。

非常に分かりやすい形となっています。
9月3日の核実験で月曜日の窓で大下落そのまま、地政学的リスクで円高に。
そして、9月9日の建国記念日で北が静かになってからドルは戻してきているという形です。

先月まで明らかに円高圧力でしたが、今回から円安圧力になっているといえるでしょう。

10月雇用統計みんなの予想一覧

それでは予想を見ていきましょう!
予想はあくまで予想であり、当たることは誰も保証できないことですので、参考に見るというスタンスでお願いします。
トレーダーであれば、外した時のシナリオと、うまくいったときのシナリオどちらも持って臨むというものです。

みんなの外為予想

まずはですね、「みんなの外為」より10月3日時点での予想は以下となります。


出典:http://fx.minkabu.jp/indicators/01035

円安予想の方が今回も多いですね。
前回ほどではないですが圧倒的に円安予想で、61%(前回は71%)

今回は、普通に中期で円安基調なので、この結果は分かります。
直近の動きや、数字によりますが、基本の圧力は上ですね。

今までのまとめは以下。毎回円安の方が多くないですか…??意外と素人が多いのでは…と心配になりましたが。
(過去4年しらべましたが9割円安。何個かは円高予想ありました)


出典:http://fx.minkabu.jp/indicators/01035/USDJPY/chart

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専門家の見解は?

ザイ・オンラインより、マット今井氏と西原宏一さんのコラムを参考にしています。

直接的に雇用統計の予想はしていませんが、最近の見解が参考になります。

マット今井氏→ドル円は114円台半ば目指す。長期金利の上昇が気になっている。

長期金利の上昇でドルが上がっていくことを見ています。トランプリスクを前回は気にしていましたが、楽観的になっていますね。

 

西原氏→ドル円118円を目指す。

円安トレンドが続く公算ですね。

*雇用統計の直接的な予想ではありません。

出典:http://zai.diamond.jp/fx

テクニカル的にはどう?

テクニカルはいろいろな方法がありますが、ここでは移動平均線と一目均衡表のみを簡単に見ます。

日足

1時間足

意外と「買われすぎ」のサインがどちらも出ていますね。
ですので調整がちょっとは入るかもしれません。
雇用統計が調整のきっかけというのもあり得ますので、単純に円安だろうと思っていたら痛い目にあることもあるかもしれませので
「円安」という思い込みでいかないようにしたいところ。

 

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売買比率

次に外為どっとコムより、注文状況を見ていきます。
どこに指値、逆指値の壁があるかが分かります。

登録者しか見れないので図は控えますが、、それなりの壁は113.20と113.35にあります。
つまり、やはりテクニカル的に見てもわかるように、買われすぎ感を感じている人は多く、
調整が入ると思い、一度決済をしようとしている人は多いのでしょう。

 

ツイッターの反応

一般トレーダーはどんなこと考えているのでしょうか?
ツイッターを覗いてみました。
「ドル円が強いな 今週は雇用統計があるし、ミサイルも警戒しないといけないので様子見かな」
「この水準を抜けれるかどうか。115円台の鍵は雇用統計次第ですね。」
「ここのところ終日50pips程の値動き。ボラが爆発する前兆でしょう」
「ドル円も天井を付けた様子。雇用統計さえ乗り越えてしまえばここが底かもしれない⁉️ 」
「ISMは良かったのに 113円に乗らず。上値が重い感じがする。」
「今のところドル円方向感的に難しい」
「そろそろこのレンジ抜けるんじゃない。雇用統計しだいかな」

出典:twitter

いろいろな意見があります。
ブレイクするか、押し戻されるかというポイントですね。今は。

 

まとめ

ということで、媒体によって見解が異なるわけですがまとめますと以下のようになります。

1、みんなの為替では61%が円安予想!
2、9月9日の建国記念日以降はドル高傾向
3、専門家は円安材料が多いことを指摘している(雇用統計ではなく全体的なファンダメンタルとして)114円、118円を目指すとも
4、テクニカル的には時間足、日足とも買われすぎサイン。調整が入りそうな感じもある
5、売買ポジション比率を見ても、113.1~35で決済する人が多そう
6、個人的には、雇用統計きっかけで一時的調整相場があるのでは(数字が悪ければ)。数字が並みでも調整入るかも。かなり良ければ上にブレイクするかもしれませんね(あくまで予想です)

北関連も一応注意しておきましょう。
最近静かな感じはしますけど、サプライズとかありそうですからね。

経済指標前に逆指値を入れる驚きのやり方が公開される!

 

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