仮想通貨でクレジットカード禁止が続々と!Zaifだけじゃない3つ理由とは?

Zaifがクレジットカードでの仮想通貨の購入を2月9日から一時停止しましたが、この動きはZaifだけではありません。
国外でも仮想通貨のクレジットカード購入を禁止する動きが広まっています。その理由はいったい何なのか。
ニュースサイトの記事も交えてシェアします。

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仮想通貨でクレジットカード禁止が続々と!

日本の大手仮想通貨取引所では、クレジットカードでの仮想通貨購入に本人確認が必要、あるいは、そもそもできない仕組みになっている場所が多いです。
例えば、bitFlyerでは、本人確認書類と、本人の写真が一緒に写った画像を送信し、承認されないとクレジットカードでの仮想通貨購入はできません。
また、GMOコインでは、クレジットカードで買うという選択肢がありません。

加えて、冒頭にも示したように、Zaifが一時的にクレジットカードでの仮想通貨購入を呈ししました。
国内の取引所では、事実上クレジットカードでの仮想通貨購入が禁止されているか、あるいは比較的厳しい審査が必要な状況にあります。
なお、Zaifのクレジットカード一時停止については以下の記事をご参照ください。

参考;https://www.businessinsider.jp/post-161894

関連情報としてですが、JCBは「安全性が確認できない」という理由で、仮想通貨取引所とは加盟店契約を結んでいないそうです。
この他、仮想通貨の取引所向けに、りそなグループが取引指針を見直したり、その他の銀行も今後の取引について検討中ということです。
少なからず、仮想通貨取引所でのクレジットカード利用に影響がありそうです。

参考:http://www.sankei.com/affairs/news/180214/afr1802140001-n1.html
このような動きは国内だけではありません。アメリカでも同じような動きがあります。

アメリカの再王手銀行であるバンク・オブ・アメリカ(BOA)やJPモルガン・チェース、シティグループは、自社が発行するクレジットカードでの仮想通貨購入を禁止すると発表したそうです。
情報源は以下のWebページです。

参考:https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180214/mcb1802140500020-n1.htm

他にも、インドやオーストラリアでも、類似の動きがあります。

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クレジットカード禁止の3つの理由

国内でも海外でも、クレジットカードによる仮想通貨購入禁止の動きがあるのは、主に以下の3つの理由が挙げられます。

A.クレジットカードでは利用した分が債務(借金)となりますが、それを支払い(返済)できないケースがある。
B.クレジットカードが盗難や不正アクセスされた場合に、そのカードで仮想通貨を購入される危険性がある。

この場合、クレジットカード発行会社は、一度仮想通貨に交換された現金を追跡することは困難。
C. B.と同様の理由で、仮想通貨がマネーロンダリング(資金洗浄)に使用される危険性がある。

 

上記のA.については、仮想通貨購入に限らず、一般のショッピングにも言えることですね。
B.については、盗難や不正アクセスされているという前提なので、「本当はだれが仮想通貨を購入したか」を追跡困難になるということです。
C.も同様に、盗難/不正アクセスされたクレジットカードで仮想通貨を購入し、別の、ホワイトな口座に送金することで、違法なお金を合法的なお金に換えることができてしまう恐れがあります。

特にC.については、仮想通貨に中央銀行のような管理組織がないことで、よりマネーロンダリングがしやすいと、以前から問題視されていました。

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ネットの反応

クレジットカードで仮想通貨を購入できることは、普通の人からすると便利なことですが、前述のような問題点があります。
世界的に「クレジットカードで仮想通貨を購入するのは禁止」という流れは今後とも広がっていきそうに思います。

そこで、ネットでは、どのような反応があるのか、ご紹介してみたいと思います。

おおむね、仮想通貨のクレジットカード購入には否定的な意見が多いようです。そもそも、既存の金融商品を取引している方々にとっては、当たり前のことなのかもしれません。
個人的には「仮想通貨を買うぐらいならリボ残高を払いましょう」という主張には非常に賛成です。

感想とまとめ

筆者はクレジットカードで仮想通貨を購入した経験がないのですが、「便利そう」だと、ずっと思っていました。
クレジットカードですと、(手数料はかかるものの)後で分割払いにしたり、リボ払いにするという選択肢もあります。
今まで私がクレジットカードで仮想通貨を購入しなかった理由は、大手取引所のbitFlyerやZaifですら、クレジットカード購入での手数料について、はっきりと数字を示していないからです。

https://bitflyer.jp/ja/faq/6-14

https://corp.zaif.jp/faq/5931/

ネットで調べてみると、クレジットカード購入の手数料は、だいたい7~10%ぐらいだそうです。
あくまで試算だと思われますが、結構高い印象があります。

そして、「債務不履行」、「犯罪に悪用」などの問題点があるということも考慮すると、クレジットカードを仮想通貨購入に使えるのは、高リスクに思えます。
これはクレジットカードの発行会社と利用者に共通のリスクです。

利用者としては便利でも、クレジットカードの発行会社としては、お金を貸しているのと同じことですから、引き落としが滞ってしまうような状況になると困ってしまいますよね。

それに、マネーロンダリングなどの難しい話は抜きにしても、クレジットカードの枠内だったら、いくらでも投資できるという状態は、利用者にとってこのましくありません。
何故なら、クレジットカードで使った分は当然後から請求がきますし、分割やリボ払いにすると、余計な手数料を払うことになるので、投資で利益を得たとしても、結局「プラマイ0」か、むしろマイナスになってしまうことにもなりかねません。
そうなってしまうぐらいなら、最初から銀行からの入金のみの取り扱いで、クレジットカードでの仮想通貨購入を禁止、あるいは機能無しでサービスを提供してもらう方が、取引する者としても安全だと思います。

ただし、「ビザデビット」や「JCBデビット」など、「クレジットカードのように使えるけれど実際はデビットカード」というカードでしたら、対応はOKにしてもらいたいものです。
不正利用の問題点は残ってしまいますが、2段階認証などの技術で、リスクは軽減できるはずです。

いずれにしても、おそらく、クレジットカードで仮想通貨の購入を禁止する動きは、「止められない潮流」だと考えておくべきと思います。
現在、クレジットカードを使用して仮想通貨の購入を行っている方は、クレジットカード購入が禁止されたときの対応策について、今のうちからシミュレーションしておくのが良いかもしれませんね。

著:ライターST

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