経済指標の予想は誰がしている?各証券会社ほぼ同じだけど微妙に違うのはなぜ?

米雇用統計や失業保険申請件数といった経済指標は発表のたびに市場が乱高下して、
多くの個人投資家の方々を一喜一憂させているものかと思います。
発表の際に重要となるのが予想値と発表値がどれくらい異なるかという点です。
実はこの予想値ですが、証券会社によって値は微妙に異なります。
いったい経済指標の予想はどうやって決めているのでしょうか?誰がやっているのでしょうか?

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経済指標の予想は誰がしている?

まず、この経済指標の予想ですが、業者によって微妙に違いますので、恐らく業者ごとに決めているのでしょう。

マネーパートナーズの経済指標カレンダー

みんなの外為の経済指標カレンダー

だいたいが同じなのですがご覧のように、同じ3/14のPPIが0.1違いました。

トレーダーによってはこの値を各社で比べてあらかじめ予想値と発表値のズレが起こりやすいかどうかを予測してトレードする人もいます。

では誰がこの予想値を算出しているのかというと、各証券会社、インターバンク、シンクタンク、通信社などがそれぞれに発表を行い、
その数値は各会社の調査部門のアナリスト、ストラテジスト、エコノミストらが行います。
FX業者が市場予測として発表するのは主に通信社であるロイターかブルームバーグの予測を採用して発表しているようです。

予想値と発表値とが大幅に食い違うのは米雇用統計やGDPなどの「メジャーな指標」すなわち他の指標に比べて圧倒的に膨大な量の個別データを積み上げて予測をする必要がある指標ではやはり各社のアナリスト達の重視するポイントなどがそれぞれ違うことが重なって最終的に数値のズレとなります。

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雇用統計なんかはなぜ予想と大きくかい離することがあるのか?

各機関、会社の予想データが大きく発表値とかい離している場合は、
彼らが把握できなかったデータあるいは想定外の要因があったと言っていいでしょう。

米雇用統計などは専門家でも特に予想が難しい指標として知られています。
また発表する機関、会社ごとに数値が異なる場合があるとはいえ各予想値・発表値の全体的なコンセンサス(予想値の平均)は発表値とほとんどズレはないというデータもあります。

これらのことからある程度指標発表は(大きなものになればなるほど)各予想値・発表値がかい離しやすくなるものだと考えてよいでしょう。

そのうえで各機関、会社の予想値をあらかじめ比べておき、最大で○○ぐらい最小だと××ぐらい、平均は~ぐらいというように把握しておきます。
そしてその中で注目度が取り分け高く市場関係者が最も注目しているであろうロイターとブルームバーグがどの辺を予想しているかを見ます。
これらがかい離しているときなんかは大荒れするトレードチャンスだと自分は見ています(あくまで私見ですが)

また「米国の雇用状況は改善途中だと思うが今回の予想値はやけに楽観的な数字だ」というように自身の相場観と比較して戦略を練ることもトレーダーの戦略として良いでしょう。

証券会社が故意に予想を外すことはあるか?

これは今の情報社会で、私のように各社で比べている人も多い中でそれはないと思われます。
予想精度が悪いと判断されれば、信用が落ちますので、本気で担当者が当てに行っているというケースが多いです。

そんな予想の精度を見てみましょう。

だいたい各業者ほぼ同じなのでマネパのみを紹介します。
先週の雇用統計があった週の後半です。

まあ大きく外すことはないという感じですね。
すべて無難な範囲に来ているという感じです。

もし、これが大きく外した時に、ショックで大きく動くことがしばしばあります。

以上私見も入りましたが、経済指標の予想についてでした。

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