マクロン氏ルペン氏決選投票で為替はどうなるか?トランプのトラウマから予想出来ること

23日フランス大統領選でマクロン氏24%、ルペン氏22%で二人の決選投票が5月7日に行われることが決定しました。
この記事では、識者の為替の値動きの予想を参考に、何通りかのシュミレーションを示していきたいと思います。
また、一般人の反応も見ていきましょう。

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マクロン氏ルペン氏決選投票で為替はどうなるか?

いわゆる中道と言われるマクロン氏、極右とされるルペン氏
主な公約としては以下

マクロン大統領候補の公約

・給与税の引き下げによって労働コスト削減と労働者の手取り額増加の実現
・乱立する年金制度を統合
・定年の引き上げや年金支給額の引き下げは行わない
・政府が保有する一部大手企業の株式売却
・議会の議席数削減
・官民の年金格差解消
・規制緩和+弱者を守る社会を目指す
・EU離脱はしない
・合法的な移民は受け入れ続ける

参考:http://jp.reuters.com/article/france-election-macron-idJPKBN1692FB
参考:https://goo.gl/UrvyY7

ルペン大統領候補の公約

・EUにとどまるかを問う国民投票を実施(本人は離脱を主張)
・自国通貨の復活
・移民も厳しく規制する
・減税
・社会保障の拡充

となっています。
ルペン氏は根本的なものですので、ギャンブルのような気もします。
マクロン氏は具体的なものが多いですが、支持率を意識した政策が多く、そういう面ではいい人でやっていけるのかな、という感じが個人的にはします。

それはともかく、これに対して、一般的にマクロン氏が有利という話が多く、
5月7日にマクロン氏当選であればリスクオンつまり円安、ルペン氏当選であればリスクオフつまり円高、と単純にとらえるのが一般論です。

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ロイターもマクロン円安、ルペン円高

一応一般論ということでロイターの記事を見ても、マクロン=円安 ルペン=円高というのは当たり前のこととしてそれを前提に論じられている。

また、マクロン氏優勢は、もともと民間の調査会社による調査でマクロン優勢の数字が出ているようです。
・イプソス/ソプラ・ステリアの世論調査:マクロン氏が62%得票、ルペン氏(38%)
・ハリス・インタラクティブの調査:マクロン氏が64%得票

ではなぜトランプ大統領当選で円安になったか?

もちろん誰も忘れていないでしょう。
トランプ大統領がもし当選してしまえばリスクオフとなり円高にいっきに傾くという論調が多い中
ふたを開けてみると円安に一気にいきました。

確かに選挙中から当選にかけて4円下落し101円まできましたが、トランプ大統領が会見したそこからいっきに買われて、中長期では円安となり、結局12月には118円台にまで円安となりました。

その理由についてはいろいろと言われています。

・米国の長期金利が急に上がった。おそらくトランプ政策によりインフレになると予想されたから
・会見で期待が膨らんだから
・規制緩和や大幅減税、大規模なインフラ投資拡大を宣言したことにより景気がよくなることが期待されたから

という論調が主です。
簡単に言うと「インフレ期待」と「長期金利の上昇」であります。

これはルペン氏には当てはまらないのか?

これはやはり会見や今後の政策の流れ次第となるでしょう。
トランプ大統領も、保護主義的・差別的な印象が強かったところで、会見で経済に対して期待される発言をしたことから円安となりました。

ルペン氏がもし当選した場合も、民衆の「気」によるのではないでしょうか?
ルペン氏の会見によって「景気が良くなる」と感じれば必然的にユーロ高?に。(フランの復活を望んでいるのでちょっと矛盾する気もしますが) 景気に期待できないのであれば円高になるという単純な構図かもしれません。
理屈的には、フラン復活=インフレということはないです。結果的になることはありますが。

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結論

結論的に言えば、マクロン=円安、ルペン=円高に絶対はないということです。
期待が高ければどちらにせよ円安に傾く可能性もあります。

個人的にはファンドが仕掛けるとしたら、今の圧力の逆をいくのではないかとも思います。
イベントで「転換」をするという現象を何度も見てきたので、テクニカルを理屈にすることも多いと思うのです。

現在円安に傾いています。

この圧が5月7日まで続き、適当な理由で転換、つまり「ファンドによる利益確定」としてフランス大統領選が使われるということもあります。
何があったから円安、何があったから円高、というのはトレードを長くやっている人ならもはや通用しないことはわかっていると思います。
イベントは都合で使われ、値動きの理屈は後付けでもっともそうに言われるだけで「理屈通りにはならない」というのが当たり前です。

「噂で買って、事実で売れ」というのはよくあることです。マクロン勝利の予感で円安に傾き、やっぱりマクロン当選でピークとなり
ファンドが利益確定によって売られ、円高になる、なんて構図も私は想像してしまいます。


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